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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

成長。

ジンギスカン

f:id:hankakusaizou:20170317192740j:plain豊平峡温泉

札幌市南区定山渓608-2

春休みでしょうか、あんちゃん、ちゃんねーが集う日帰り温泉です。先程まで同じ露天風呂にいた図体のでかいあんちゃん方は、さながらニンテンドーDSと同じようにスマホをちょしながら、得点をあげようと匠の指導を元にゲームに興じ。ちゃんねーたちは「あ~、これカワイイ。」「マジ、ヤバイ。」「じゃ、これは?これは?」「カワイ~ィ。」

男の子はいつでも少年のような心を持ち、女性は若くてもそうでなくても三人よれば姦しいわけで、いつの時代も若さというのはハツラツとしていて良いもんです。肌が水分をはじかなくなってしまった今になってこその大らかさなのか、温浴効果のゆるゆる加減なのか・・・兎にも角にも平日の温泉はゆったりと時間が流れます。

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そんなわけで、風呂上がりにカレーばかり食うわけではありません。ご自慢のカレー。ご自慢の蕎麦。そして、ご自慢のジンギスカンがあるじゃないですか。何かあったらジンギスカン。何もなくてもジンギスカン。

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柔らかな厚切りのラム肉。秘伝?のタレ。(キャロットあたりにあったりして、失礼。(^_^;))

今も昔も精神年齢の成長というものは大多数においてほとんどありえず、未だにラーメン・カレー・ジンギスカンに執着するのは自然体であり、脱衣所の鏡に映るお腹の大きさは別として、自分も大体は成長していない証拠です。(笑)それがまた源泉かけ流しで迎え撃つ温泉があることが、有難くもありホッカイドーに生まれた者の定めを知るには、大変喜ばしいと思う時もあります。

塩梅。

ラーメン 豊平区

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麺屋 彩未

札幌市豊平区美園10条5-3-12

言わずもがなの味噌ラーです。「なんでこんなに旨いんだろう」と思ったところで、厨房はもちろん、店内の清潔感やホールの客回しやら、秘訣は「旨い」お店づくりっていうもんでしょう。

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傍若無人なあんちゃん方も中にはいるもので、寒い外待ちの前の方で3人衆の一人がケータイで何やら話し合っていたかと思えば後から2人が登場。割り込みってやつですか・・・。

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気を取り直してラーメンと対峙すれば。

サッポロミソラーは濃厚ではなく、いい塩梅。飲んじゃった。(笑)

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「塩」+「梅」=「あんばい」。味加減を表す表現とすりゃ凄い発明です。

暑い夏も、しばれる冬も、風が冷たい冬の終わりの今も、年から年中いい塩梅の一杯です。塩梅ってやつが大事です。

割り込みするあんちゃん方もいつかは一人で行列に並ぶこともあるでしょう。若さは何をやってもいいとうことではありません。そのうちいい塩梅どころか何かの機会で辛酸を舐めるということを知れば、順番を守った後の一杯に対する思いも、旨さひとしおという時が来るのかな。(笑)

立派でなくても良いので、感じの良い客になりたいものです。

循環。

中華

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某所

テーブルには醤油、酢、ソース、コショー、一味唐辛子と何でも揃っているんです。

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せっかく父さんが拵えてくれたあんかけ焼きそばです。なかなか手強い味です。こうなったら、味変でもしてどうにかして食ってやろうとチャレンジするしか無い事態。揃っちゃいますが、酢は・・・抜けて・・・ソースは口が詰まって・・・醤油は濃厚に酸化・・・

ヒトは酸素がないと生きていけません。

元々地球には酸素なんぞなくって二酸化炭素だらけ、熱の塊である地球が冷えてきて水ができたと思ったら、元々あった二酸化炭素他の諸々ををエサにする植物が生まれ酸素を排出し、植物をエサにする酸素を必要とする動物が生まれ二酸化炭素を排出し、循環社会は成り立っているんだろうと思います。

酸素は万物を酸化し、言いようによってはあらゆるものの劣化因子となります。

発酵も行き過ぎれば腐敗です。抗酸化◯✕とか色々あるでしょう。

まあ、そんなことは置いといてココではソース焼きそばにしたほうが良かったのだと反省しきり。連れていかれ同じものをオーダーしたオッサンの愚痴を聞いてあげる昼下がりもあります。(^_^;)

一皿の出来はどうであろう(もちろん旨いほうが良いですが)と、調味料が使える状態であれば客の循環もより期待できるはずです。

 

効率化。

そば 白石区

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ゆで太郎 川下3条店

札幌市白石区川下3条6丁目1−11

安いからと侮るなかれ、フランチャの味もそれは其れで間違いのないところに落とし込んで来るのでハズレは無いんです。

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おまけに、タネモノのかき揚げの旨さ。

別皿に盛られたサクッとしたかき揚げ。蕎麦の上に乗せ、ゆっくりと離れていく具材の柔らかになる様は、愛おしく思えてしまいます。

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こだわりの手打ちそばはもちろん良いのですが、何処にでもある安心の味だって侮れないともいえます。

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なんですが、この国は土地も資源も少ないわけで、あるのは人だったのです。時は流れ人口減少です。とはいえ、IT化やAIの発達で生産年齢人口は減ってはいても、一人あたりの付加価値というのか富の蓄積は確実に増え続けています。(企業の富が蓄える一方で、一般庶民にはなかなかトリクルダウンしてきませんが)でも幸福度が低いのは、なぜなのか疑問に思う次第です。生産性向上、効率化の末の蕎麦です。

適正な富の分配と、そこそこの幸福度を感じられる毎日がいつやってくるのか・・・そんな面倒くさいことを考えながら啜る一杯は、旨さと同時に悲哀を感じます。そう思っても、小市民の悲哀と一緒に汁を飲み干すほどの度量はない昼時です。

三昧。

ノンジャンル

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豚丼のぶたはげ 本店

帯広市西2条南12 エスタ帯広 西館

いやはや、石原さとみちゃんの映画はよかったです。快適な移動時間でした。

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生き急ぐおっさんには、名物を嗜む時間が必要なんです。

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この後はおっさんしかいない宴会。なんともはや、ご無沙汰の中でうごめく人間模様。

まあ、いいオトナたちだから放っておくことにします。

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その後、写真はありませんが、高橋まんじゅうインデアンカレー

お土産は、クランベリーのスイートポテト名物三昧。(^◇^)

平和園の焼き肉が食べられなかったのが心残りですが、満足。札幌にもあるしね。ランチでも食べに行こーっと。

もちろん、シゴトが目的でした。あたたかく迎えてくれたトカチの皆様ありがとうございました。また逢う日まで