じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

となりのトコロ。

$ゆるくないべさ Vol.2
茂ラーメン
札幌市北区北23西8-3-20

川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどことこ行くわけです。たいしたグルメでもないですから、10年どころかそれ以上下手したら四半世紀ぶりくらいの感じがします。薄れゆく記憶の中では、当時インターネットなんぞあるわけでもなく、フリーペーパーなんぞあるわけもなく、"黄色頁"やら"札幌街情報"程度の情報で、少ない小遣いの中で食べに行ったような気がします。あの頃は外食っていったら贅沢だったなぁ。
優柔不断な貧しき小動物がメニューを決めあぐね、「何にしようかな・・・。」と呟けば、帽子かぶった父さんが「うんとね『茂みそ』が人気かな。」と元気そうに微笑んでくれたことだけははっきりと覚えています。たぶん、自分なりに温かく迎えてくれたのがうれしかったんだべね。そうはいっても、通わなかったのも事実なのです。今日あった父さんは、老齢化に加えてなんか調子悪そう。あのころのゲンキが無い感じ。栄枯盛衰は世の習い。長く生き続けるこそ大切。無事これ名馬。人間万事塞翁が馬しつこかったです。失礼しました。いわゆる札幌ラーメンの老舗だと思うのですが頑張ってほしいものです。
しょうゆラーメンです。山岡家さんのスープを薄くすっきりして麺を縮れさせてネギの代わりにモヤシを・・・それじゃ別なラーメンです。(笑)これはこれで後味のいいラーメン。美味しかった。
どんぶりの色が山岡家です。アブラが浮いている感じが山岡家です。美味しければいいんです。

創作ラーメンは今でも健在。トレンド把握しているようで、あまたの創作ラーメンの始祖たる風格ある立て看板。

$ゆるくないべさ Vol.2
本当は、この看板が最初に目に入ってしまったのです。
$ゆるくないべさ Vol.2
「茂」さんのすぐ横。トナリ。となりのトコロ。ラーメンを食べ終わって出れば、大小織り交ぜたとにかく黒いクルマが数台並んでいました。作戦会議なのでしょうか。ニイヨンがラーメンで盛り上がりそうです。いつオープンなのかは知りません。知らないんだからしょうがない。