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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

モンダイです。

$ゆるくないべさ Vol.2
眞麺 穂高
札幌市厚別区大谷地東4丁目2-15 西村ビル 1F

ハタラク男。このお店に来て、大盛りをオーダーする仕事ができそうなデヂタル系サラリーマン。一人カウンターで味噌ラーをすする女性。そうです。圧倒的に味噌ラーと運ばれてくるのですが、たいした経験則もないのに「味噌ラーが旨いのはわかったからサァ・・・。」などと、生意気なことが頭をよぎったんだからしょうがない。このお店のメニューの味噌の次に書いてある「しお」。
なぜか、サッポロのラーメン屋さんのメニューは「?味噌?醤油?塩」の順番が貫かれている。なんらかの哲学があるのやも知れませぬ。哲学なのか、かくあるべきといったイズムがそこにあるのかはどうでもいいのです。
ムラナカ系の「しお」で裏切られたことはありません。もちろん、このお店の「しお」だって侮れない。ありきたりですが、塩味だけじゃないんです。飲み干した後の喉の渇きが来るわけもなく、程よいシオ加減の後に口の中に広がるまろやかさ、旨み。後味の良さ。しばらくたって、口の中に甘苦いもったりした感じはないので、ラーメンでお金を払い、粋なおじさんですから暖簾で「ああ旨かった」と口を拭き(ウソです)その足でコンビニに向かい、高い「蕃爽麗茶」あたりをついつい欲して「今日のラーは合わせて1000円ダナ。」ってなことはありませんでした。
スタッフは二人しかいないお店なのですが、お客さんも心得ていて、自分で丼を下げご家族連れのために席を空ける。いいじゃないですか。
最近は、いろいろとありまして、転機といいますか・・・ラーメンだけは裏切らない。そこにラーメンがあるから・・・。春遠からじ。
はやいとこ、雪がとけて川になって流れていって欲しいものです。

ゆるくないわ。

それよりも、モンダイなのは大きなオナカ。少しは走らなきゃ。
嬉しいシオラーの一つ。この味だともすこし、細い麺が好きかもしれない。失礼しました。