じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

先入観。

$ゆるくないべさ Vol.2
麺や 琥張玖
札幌市豊平区西岡4条8丁目4-1

この通りは学生街なのです。昔のイメージだとお坊ちゃまお嬢ちゃまがたくさん学問していらして、クルマメーカーから新車が発表されると1週間後には並んでいた。いやいや、毎日がモーターショー。という噂がまことしやかに流れておりました。めでたしめでたし。
今は、ラーメンを待つ間に奨学金やら、IPadやらケータイの通信費やらの金欠がテーマとなっているようです。そうは言っても学食で昼飯を食わないあたりが、プチセレブ学生なんだなあとたいしたリサーチもせず自己完結型の結論を見出してしまうのも、先入観のなせる業。

人は何らかの先入観を持って生きているわけですから、塩ラーをあまり食べないのも許してつかあさい。そんなわけで、冒険家のはしくれですから、ふらふら〜っとそのお店の味の良否のバロメーターいやいやリトマス試験紙ともいわれる、メニューに書かれた味自慢の解説の字数が少なく短い文章の塩ラーにしてみました。

$ゆるくないべさ Vol.2
見た目から「チャーシューはしばらくたってから食べてね。」あ、プロレスラーみたいな「あび」の父さん元気かな・・・?脂身と赤身がハーモニーが奏でるゼブラチャーシュー。あびさんよりは薄目なのに、なぜか箸をつけるまでしばらく待ってしまいました。程よく甘しょっぱく味付けされて、おまけに脂身って旨いねぇ〜。

もちもちした麺もいい感じでした。

そうそう、瓶にはいった柚子こしょうのトッピングは、このラーメンをグレードアップするグレートなアイテムなんだと思います。やっぱり、塩ラーは難しい。

塩ラーを語るには、まだまだ修行が足りないようです。いわゆるバカ舌ですから味噌でも醤油でもそうですが・・・σ(^_^;)それもこれも、塩味にやすらぎと安心を求めない不届きな先入観の成せる技なのかもしれません。

もう少し、立ち合いですくっと立ち上がり、両差しになったからといっても動ぜず、ゆっくりと相手のまわしを掴んでからガブリ寄るくらいの懐の深さが必要なんだと思います。

ごっちゃんです。