じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

希望。

$ゆるくないべさ Vol.2
手打ち蕎麦 きむら
小樽市幸3-16-8

小樽ってー街はやってくれます。「初代」さんを横目にヨダレを流し通り過ぎるのも悔しいのですが、人生は永い。また来ればいいんです。初志貫徹。星一徹。とにかく蕎麦と決めたんだからしょうがない。
この複雑な道路網。大江戸捜査網もビックリの迷路状態。でっかいフェリーは丘には上がれないですが、でっかいガイジンさんや観光客の皆様はどうやってこの街の探検をするのでしょうか。
そんなわけで、おいしい蕎麦でした。
なんてことない住宅街で、ピンとカドがある真四角な断面に美しさを感じます。ゆであげてこの状態。素晴らしい。いい仕事の証明。美しい。

$ゆるくないべさ Vol.2
味の方も都度、挽いているんだろう鎮座する電動の石臼。今年は気温も低いから風味も飛んでないのか上手に保管していらっしゃるのか、蕎麦の香りも顕在。

$ゆるくないべさ Vol.2
いやあ、旨かった。
今月のキング・オブ・蕎麦。素晴らしい。

ちなみに、連れの頼んだかき揚げ。

$ゆるくないべさ Vol.2
サクサクッと箸を入れると嬉しい程度に崩れてくれる。
野菜やら、エビの旨みがやさしい。

かき揚げは、こうでなくてはいけません。コツのいらない天ぷら粉を使用しているのかは定かではありません。

小樽には、仕事でお伺いすれば「わざわざこんなところまで来なくたって、手稲区あたりで商売してればいっしょ。」とネガティブな事をおっしゃる方もいらっしゃいます。
ソーでなくて、わざわざ行く価値があるんです。小樽はいい街です。卑屈にならず希望が大切です。

こんなにおいしいお店があるとは、びっくりした。プロのシゴト。

たどり着くまで苦労したので、リンク貼っておきました。