じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

めでたし。

$ゆるくないべさ Vol.2
らー麺 家康 北郷店
札幌市白石区北郷2条4丁目2-18

数百年続いた天下泰平の世を築き上げた将軍様の名前を冠したお店です。日本の歴史において、グローバルスタンダードとかっこよさげに叫ぶ経済評論家、経済アナリストのコトバとは裏腹に、今は昔、「鎖国制度」を行った方なのだと思います。国際社会における鎖国の是非は歴史学者の方にお任せするとして、日本の食文化、情緒、物流、向こう三軒両隣といった相互扶助、思いやり文化を醸成したのは紛れもない事実です。
ところが今はどうだい・・・。こんちくしょう。べらんめえ・・・。

そんな憤りを覚えたところで・・・、そこにラーメンがあるから・・食べてみます。

甘目の豚骨の醤油。札幌に根を張っている黄色い縮れ麺。「てつや」さんが彷彿される醤油ラーメン。ボックス・カウンターもあるわけで、オールマイティの客層に対応できそうです。

味もオールマイティなのだと思います。

$ゆるくないべさ Vol.2
侮れないのは、やさしい顔して脂ギッシュ。中年オヤジの額のヒタイのテカリのヒ・ミ・ツではありません。いい天気でした。

汗とニンニクとアブラ

情熱の真っ赤なTシャツが薄暗い店内で、そんなに客数がいなくともあわただしく動きます。これからのサッポロラーメンの天下を統一しなくとも、永きにわたりファミリーに愛される事でしょう。めでたしめでたし。

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