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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

奮闘努力。

$ゆるくないべさ Vol.2
手打ちそば処 叶庵
札幌市豊平区豊平六条10-3-3

なんてったって、とりもつそばが名物で、懐もおなかもふくよかな黒塗りのクルマで参上つかまつる御仁に囲まれひとり「おおもり」。
田舎者なので、入店後二択を求め「田舎」「更級」どっち?と聞かれれば、いつでも音の響きに負けて「イナカ」と答えてしまうのですが、初めてここの更級を食べてみたりしました。
おーっと、この白さ、ホールで働く漆喰壁のような真っ白なオネイさんには負けますが、甘目のそばつゆと相まって旨いんでないの。

$ゆるくないべさ Vol.2
価格は置いておいて、これでもかの種物オンパレード。何でもトッピング。このメニュー構成が蕎麦は庶民の味だと語っています。

しばらくぶりに、更科の繊細な甘みも旨いと思えた蕎麦。

決して、黒めの田舎蕎麦、薬味はぬめりを取ったネギだけが王道ぢゃないことを教えてくれるお店。

$ゆるくないべさ Vol.2やっと来た夏に敬意を表して、おやつです。
そりゃ、ガリガリ君は購入した方にごくわずかあたることがあるというわずかなインセンティブを持たせ、購買意欲を動機付けさせる商材ですから、ハズレることが多いのです。
このお店は今のところ「ハズレ」なし。すばらしい。おみせの方々の奮闘努力に感謝します。