読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

あしからず。

うどん

$ゆるくないべさ Vol.2

手打ちうどん寺屋
札幌市西区山の手3条6丁目1-10

雨降る街です。センチメンタルという言葉の意味合いなど知りもせず、お兄ちゃんと乗り合わせのリースの貨物の気持ちがよくわかるクルマに乗り向かうのは「この店ってミシュランガイドに載ったんだぜ。」と偉そうに解説するお店。
ミシュランガイドの是非はあまたの論客に任せることとします。
もちもちのうどんです。
以前は、サッポロでもボンビー地区の東区に所在していたのですが、ここへ来ると客層が上品なのは言うまでもありません。価格体系といい、こっちに来ていかったんでないのかな。と邪推したところでどうにでもなるものではありません。

気になるのは、ビューティーな店主の内儀がホールに出ておられず、自分の釜揚げうどんを他のテーブルにサーブしていること(笑)、厨房内は坊主頭が掟なのかという山の手七不思議に思いを巡らしていたら、そういや、五右衛門さんの角煮うどんもしばらく食っていないなとヂッと財布をみる昼下がりでした。

$ゆるくないべさ Vol.2
何がどうしたとわけでもないのですが、「ワカイヤツラハ・・・」と思った時点ですでにおっさんであるという事実を、確認しながら実感するのです。

こちらがいくら集中しようとしても、一般常識があればこの町は北海道の北のほうにあるのが常識で・・・、そのデータはPASSがなくたってあなたのPCでも見ることができるでしょ・・・、多少仕事を任せりゃ「さっきあの人どういっていましたっけ?」テメー、メモとっていたじゃねえかよ・・・どうでもいいことを抜群のバッドタイミングで話しかけてきやがることの連続。
嫌気がさして、テイクアウト残業。

一人抜けても組織は機能します。それぐらいで機能不全に陥れば、それまで培った組織力はそれまでのものだったと思うしかないのです。

TVを見れば、他人の不作為をあげつらい思考も何もないバカ騒ぎ、やりきれないニュースの数々。

もっと、他人との間合いといいますかバランスといいますか、関係性の構築を学習できないもんなのかな・・・?
できないから今がある。

ワイルドとはいかないまでも、最後に自分がかわいいのはみんな一緒ですから、もっと他人に気配り目配り、自己を律する若者が増えてほしいものです。

うどんは、もっとプリッとした方が好きなのです。♪とんちんかんちん・・・「一忠」さん・・・失礼しました。誤解なきよう、ここはここで完成度は凄く高いのです。好みの問題です。好みのね。あしからず。山の手に似合う上質なうどん。

好みのお兄ちゃんはいるんだけれど少ないなぁ・・・。そっちの意味じゃないですから、あしからず。

うどん屋さんににも、己の身の回りにも様々な人間模様渦巻く今日この頃です。