じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

振り回す。

$ゆるくないべさ Vol.2
麺武 はちまき屋
札幌市北区太平5条3丁目2-1

今日で真夏日とお別れと聞けば、自然体になってしまいました。
雨の日には雨の中を、暑い日には熱いラーメンを・・・とつぶやいたところで、なんまら暑い。心頭滅却すればラーメンもまた涼し。これは嘘です。
「それはそれ」「あれほれそれ」「あれが何してそれが、こまったもんなのよ。」と意味不明なコトバが出てしまう年頃ですから。困ったもんです。救いはエアコンの効いた店内なものですから、割り箸で麺をつまんで上に上げ、ひと呼吸を息を止め冷たい風にさらしてすすれば、これまた美味。丼ぶりの中はいつまでも冷めないムラナカ系のラーですからこの味わい方も成立する素晴らしさ。
コクと甘みと麺の食感。すばらしい。

「塩」も人気者。この系譜の「塩」が絶品だということは小さなヒミツ。内緒です。

熱気漂う厨房内にはちまきが必須アイテムなのは言うまでもありません。

$ゆるくないべさ Vol.2
とはいえ、この漆黒に輝くアブラギッシュな醤油、クタクタのメンマ。程よい加減に煮込んだチャーシューの脂身もお気に入りのアイテムなわけなのです。

ヒトは、振り回す人と振り回され人の二種類です。そこそこの信頼を置いていた方の薄ら笑いに気持ち悪さを感じました。あー・・・あんな人種なんだ。少し残念。

ラーメンと向き合えば、箸と麺を振り回す側です。だからといって、いつでも礼節はわきまえて「ご馳走様」と退出したいものです。
暑い夏。おいしいラーメンを作ってくれる熱い厨房に感謝。

また、シャツを汚してしまいました。おかあちゃんゴメンナサイ。