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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

ゴージャス。

$ゆるくないべさ Vol.2
盛朗庵
札幌市南区真駒内柏丘3-1-41

大体の蕎麦屋さんは、おっさんいやいや父さんが厨房で忙しそうに働くのですが、母さん方が頑張っています。ホールはいねいちゃんや昔のおねいちゃんが、愛想よくもてなしてくれました。
わかちゃいたけど、蕎麦もここまで来ると高級食。タネモノトッピングで4ケタ!このお店の上の高台は柏丘ですから、立派な家々が並ぶのです。したっけ、こんな価格設定でもいいのでしょう。素敵な老齢の御夫婦の蕎麦をすする姿も愛おしく思います。

カレーという食べ物にはなぜか惹かれます。トロミのある和風カレー。香辛料の利いたカレー蕎麦も捨てがたいのですが、和食の延長戦まっしぐらのところにあるんだろうなという出汁かえしの甘しょっぱい主張を残し、蕎麦によく絡んでくれます。チンピラには絡まれたくはありません。
そういや、ちっこいもので高三のときちがう高校の元気のいい高二に絡まれた。ボンタン、ペッタンコのカバンの手元には白いテープを巻き、頭髪はリーゼント。お金がほしいとのことでした。しばらく小突きあっていたら、水戸黄門の印籠の如きちがう高校の同級生がトイレから出てきて、しっかりと「ヤキ」という名の指導をしていたのは言うまでもありません。タテ社会の掟です。(笑)

そんな話でなくて、カレー蕎麦です。

$ゆるくないべさ Vol.2
食べ進むと、どうしてトロミが減るのかな?
先ほど少し調べたのですが、このトロミの正体は多くが片栗粉だそうで、食べ進むうちによだれがトロミを分解していくのに加え、温度の低下もその原因らしいです。

そんなこと考えてもね、カレー汁の変化を楽しむのもいいってことで。

ちなみに、このカレー蕎麦の肉。「鴨」
したから、味も値段もゴージャス。

明日は昼飯抜き・・・。有言不実行、朝令暮改を是としたテキトーな毎日ですから、食べてしまったときはご容赦願います。お金持ちになる人はお金を使わない。お金持ちになれない人はお金を使う。世の習いです。お金持ちになれなくてもいいけれど、ほどほどに美味しいものを食べられたらいいです。お金持ちになれないじぶん。(笑)

旨かった。値打ちある一杯。