じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

絆。

$ゆるくないべさ Vol.2
雪月花
札幌市北区新琴似4条2-8-1

「絆」というコトバもこれだけ頻繁に使われてしまうと安っぽく感じてしまいます。そんなわけで、わずかな絆でつながっていたりする「この犬、チャウチャウちゃうんちゃう?」という耳慣れない言葉を教えてくれた輩が来札。「味噌ラーメン食べたい。」札幌に住んだことがある人が「ラーメン」をイメージした時には、「あの脂ののったアツアツの、何て言うたやろ・・・」わかりました。アブラギッシュな絆ですからこのお店へ行きましょう。

暖簾をくぐれば、いい香り。モヤシ・炒めたひき肉。れぞサッポロラーの一つの系譜を引き継ぐ味。油膜も言わずもがなのいい役割。少し炙ったチャーシュー。たまらん。

$ゆるくないべさ Vol.2
「いやぁ、旨いなぁ。」
当然です。知ってて連れてったんですから。(笑)

$ゆるくないべさ Vol.2
「雪月花」という屋号は風流でいいですね。
間もなく「月」を愛でる季節もあっという間に過ぎ去り、真っ白に輝く「雪」の季節がもう間近。その分「花」咲き乱れる春が待ち遠しいものです。
さぶ〜い「雪」の季節には温かいものを欲しがるのも人情。

サッポロの旨さを知ってしまったカンサイ人がいつまでもこの街とラーメンと「絆」で結ばれていることが国際交流。いやいや、ケンミンショー的文化交流なのだと思います。内地の人にすれば外地のホッカイドーで「王将」の両雄のバトルが勃発していることにカルチャーショックを受けていたようです。この輩ホッカイドー関西同化計画の伏兵なのかもしれませんが(笑)、兎に角わざわざ会いに来てくれるあたりに、うけて立つだけのラーメンに関するバックボーンは鍛えなければならないと思う今日この頃なのです。