じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

虚飾。

$ゆるくないべさ Vol.2
AG
札幌市豊平区三条9丁目9-18

これから真っ白な冬を迎えるホッカイドーですから、白い背脂が間近の季節感を醸し出し、春には芽吹く緑色のネギ、太陽の如き赤身のチャーシュー、紅葉をイメージするクロスメンマ。美しく仕上がってる。感受性というコトバがこれほど似合わぬ風体で臨むゴンブトニボシ醤油。
ニボシのいい香り。マイルド。

ゴンブトの麺初めて手打ちうどんにトライした時と同じくらいの縮れ具合。そりゃ、失敗は成功のMOTHER(ベタでした)なのですから、麺打ちに失敗して縮れるわけで・・・、美しい太麺を作ってギュッとやっても縮れるわけで・・・、間違いなく後者の製法なんだろうなと日高門別や平岡の蕎麦屋さんを思い出す今日この頃です。

$ゆるくないべさ Vol.2
きれいなお店でした。

$ゆるくないべさ Vol.2
なぜこの時期なのかわかるようでわかるのですが、「健康診断は平々凡々な日常を繰り返している姿勢で臨まなけりゃ意味が無いんだな」などと自論を語ったところで少しは控えてみようかなとこの柔らかな食感の背脂残してゴメンなさい。空論と虚飾。そんな自戒の念を込めつつ嬉しい旨さに他は飲んでしまいましたとさ。
だめだこりゃ(笑)