じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

生きたい。

$ゆるくないべさ Vol.2
ハルディ
札幌市東区北7条東3-1-1

何やら手つなぎ鬼ごっこのカバディのような屋号です。札幌という街にはパキスタンカレーもあればインドカレーもあり、代理戦争状態で、漠然とこの二国は仲が悪いはずだったよなと、サネアツ先生の「仲良きことは美しきことかな」という名言を思い出してしまうのもナス・カボチャ・ニンジンの鮮やかな色が織り成す昭和の刷り込みなんだと思います。
国際紛争のなんたるかを知らないもので少し見てみたら、カシミール地方の領有権の争いとのことで、カシミール地方の高級繊維を提供してくれる山羊も大層困惑した歴史をお送りのことと残念でなりません。このあたりも、池上先生は宗教やら中ソ対立やらを区分して上手に解説してくれるんだろうなあ。

$ゆるくないべさ Vol.2
たまに人気があり鳴り響くケータイ電話。助手席で迎える冬道なのですが、サッポロの街っていうのは情緒がなくとも条丁目で大体のところにたどり着くはずです。この混んでいる凸凹の雪道。隣のクルマがミラーこすったであろう、おまわりさん立ち合いの物損事故の現場検証。後ろから大きなクラクションの音が聞こえたので振り返れば、真後ろにダンプカー。(汗)脇道から歩道の手前で一時停止せず、本線までアタマ出し。人いたら間違いなく・・・(怖)地理の大体の以心伝心もなければ、自動車学校の教官の如き役割もうけ負わねばならず・・・・二回りも違うこのアンチャンが今まで生きながらえているのが不思議です。

$ゆるくないべさ Vol.2
「生きる」それは何人のテーマであります。スプーンを見たら「曲げる」それは自分のテーマです。そんな自分はテレビの前に動かなくなった時計を置いてみたこともあります。(後々知りましたがこれは超能力がなくとも、物理的刺激で動くことがあるようです)ダイソーでゲットしたスプーンで曲げるコツを覚えたところで、お店に営業妨害するのもなんですからやめました。

本当はスープカレーをオーダーしようとしたので。「うち初めて?」「さうです。」「そうしたら、スパイシーチキンがオススメで・・・。」「じゃ、それ。」「辛さは、普段より辛めにした方がいいですよ。」・・・本当でした。

後から入ってきた方のオーダーに耳を傾ければ「スパイシーチキン」率100%。(辛さは異なる)店主であろう方のオススメといい、常連さんと思しき面々のオーダーといい、ほかのメニューの存在って一体・・・

右と左。安全運転。こんなことまで責務なのか。店主のオススメに流される自分。帰宅して差し出された夕食は「旨いね。」と言わなければならない(笑)スパイシーチキンソテー。それさえも受け入れる毎日が、サネアツ的ココロの境地へのステップなのかもしれません。

生きててよかった、他者を殺めなくてよかった。この頑張っているカレーもよかった。また行きたい。もちろん自分の握るハンドルで(笑)

ペタしてね