じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

温冷。

$ゆるくないべさ Vol.2
つけめん Shin.
札幌市東区東苗穂三条1-3-45 コスモロイヤル東苗穂A棟 1F

天気予報とは裏腹に、穏やかな正月です。
ニッポンの元旦には、「一銭のお金も外に出さないように」と、一切お金を使わな(買い物などをしない。お年玉や賽銭は別。)習慣があったはずなのに、大手の流通業者コンビニたちが営業するものだから、製造業が引っ張られ、物流が引っ張られ、そこに働く人たちも引っ張られとにかく引っ張られる正月に異を唱えたところでどうなるものではないのでしょう。一消費者としては、ありがたくもアリ、複雑でもアリ。みんな休めばいいのに。卓を囲みお年寄りは同じ話を繰り返し、元気な若者はみかんを食べながら、偉大なコメディアン堺 駿二の息子さんの境正章が演じるかくし芸に、「これってかくし芸でなくて訓練の賜物」だろ。と突っ込みながら、かくし芸大会でも見て、居間にいることが退屈であっても、たわいもない話の連続に家族のだんらんがあり、なんでもないような幸せはそこにあるのだなとつくづく思います。
そんなわけで、ひとりで今年の麺活一杯目は徒然なるままここに来てしまいました。フツーなら「つけ麺」のところですが、この店でメニューの隅っこに書いてあるしょう油ラーメン。札幌という大きな町の隅っこに生きる小動物ですから慈愛の念がわいてしまうこともあります。ゴージャスにチャーシューをトッピング。

これはこれでshin.さんの味でサカナ香るラーメン旨いもんです。

$ゆるくないべさ Vol.2
何をトッピングするかは、あなたのココロが決めるわけですが、なぜか今日はこのチャーシューが吸熱剤として働き、早くしないと冷めちゃうぞと言わんばかりです。熱に関して言えばやっぱり、ノーマルのバランスが良いのでしょう。

$ゆるくないべさ Vol.2

今日も氷点下の日、温かくおいしいラーメンをすすり、冷たい空気の中外でペタペタと走り(途中お会いした方に脅され、暗くなる前にあの霊験あらたかな場所を通り過ぎなければと少しだけ必死)、湯気立ち込める露天風呂で温まる。温冷繰り返し試験に耐えうる健康に感謝しラーメン生活もゴングが鳴るのでした。