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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

もう一皿。

中華

$ゆるくないべさ Vol.2
中華食堂 桂苑
小樽市稲穂2-16-14

AKBじゃ最近はコジハルが好きですが、好きだと言われたところで「気持ち悪い。」と思われるのがオチですから、そっとしておいてください。でも「AKYが好きです。」と言っても、「ふ〜ん。」程度で許してもらえると思うので、粉雪が猛吹雪に変わるオタルへ遠征します。
古くは加藤清正が大陸へ進出したトキの如く(見ていたわけではありません)、行く手を阻んでくれる雪です。薄暗いアーケード街。懐かしい歌が聞こえてきそうな「純」喫茶が息づき、この街の栄枯盛衰を見届けるこの屋根たちが、あんかけ街おこしを盛り上げてくれるものだと期待にいろんなところを膨らませる次第です。

$ゆるくないべさ Vol.2
ガンガンと振られる中華鍋のリズム。出前もやっている?んですね。受話器をひっくり返して上に置けば、ミッキーマウスに見えてしまう黒いエボナイト製(?)の電話機の音がリンリンとなり、グリグリと横のハンドルを回し交換手につないでもらう電話機なのか、その番号が6700か否かはどうでもいいのですが、いい響き。THE昭和!!

$ゆるくないべさ Vol.2
奇を衒うわけでもないアツアツでフツーのあんかけ焼きそば。なじみと思しきお客さんと笑顔のやり取り。こんな中華料理屋さんで最初は基本の味を味わい、カラシを載せて食い、最終形は「酢」をちょろっとなじませて楽しめる「あんかけ焼きそば」が小樽にあるということが小市民の幸せなんだと思うのです。

完食後、もう一度一皿食いたい(笑)