じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

一色。

$ゆるくないべさ Vol.2
らー麺 山さわ
札幌市中央区南十一条西8丁目3-18

降っても降ってもまだ降りやまぬ雪です。雪かきがルーティーンとなってしまい、腰痛を抱えサービス精神旺盛に出勤でした。そんな日にだからというわけでもないのですが、ご褒美にラーメンです。なんでも、相身互い、異なる性質を持った者同士、あるいは似た者同士、両者があってこそ成立する関係があるのかもしれません。たとえば、刑事はトミーとマツ、野球は飛雄馬と花形モビルスーツじゃアムロとシャーなわけで、ロマンチストでなくても恋物語はチッチとサリーと相場は決まっています。ぶっかけ煮干醤油とご飯。この煮干し系スープが「いい人なんだから会ってみたらどぉ〜」的な仲人の如き役割を全うし、炭水化物同士が織り成す相互依存がプラスの方向で立派に成立しているの図はお見事でした。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

$ゆるくないべさ Vol.2
「限定」です。昼時間を過ぎてもありました。
とにかく、ランチサービスの白いご飯に良く合うんだわ。「麺・スープ・ごはん・具材」世界に冠たるスーパーカブのエンジンと同じく、この4サイクルのルーティーンが見事に楽しいんだなあ。

$ゆるくないべさ Vol.2
煮干しか昆布かと言えば幼少の頃の家の味噌汁は、煮干しで出汁を取り自家製の田舎味噌を混ぜ混ぜしたものだったのです。昔の人は良く頑張ったものです。大豆作りから始まるんだからね。季節になれば収穫。乾燥。茹でる。潰す。麹と混ぜる。樽でねかす。たいしたものです。

$ゆるくないべさ Vol.2
煮干しのペーストを崩しながら・・・と指南されましたが、食べ進むと調整が利かない。全部スープに溶け込んでしまいましたとさ。煮干しペーストは別皿の方がいいかな。バランスのとれたデフォのスープの香りと味が煮干し一色になっちまったぜい。でも、旨いから飲んじまう。