じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

堂々。

$ゆるくないべさ Vol.2
さっぽろ純連 札幌本店
札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41

同じ豊平区のアソコは盛り上がってるんだろうなあ・・・。と思えど、昼時は南区と豊平区の狭間に用件があるんだからしょうがないったらしょうがない。観光客の方と思しきおっさんたちの食券を確認するオネイサンの声を聴けば、「味噌ラー」オンパレードの中、覚悟の上で唯一「塩ラー」にしてしまいまい、アウェイ感たっぷりで香ばしいニンニクの香り漂うカウンターです。

$ゆるくないべさ Vol.2

やはりこの系譜の塩は逸品なのだと再認識してしまうのです。
脂膜の中に秘めたアツアツ縮れ麺。丼ぶりから割り箸で持ち上げた麺が脂を纏い運ばれる様は「いとうつくし」と思わざるを得ないというのが率直なココロの盛り上がり。

$ゆるくないべさ Vol.2
そうは言っても、タネモノをトッピングしたら4ケタのオンパレード。ラーメンっていったい・・・売る側の覚悟と食べる側の覚悟がマッチすればそれはそれで、デフレとインフレの狭間で揺れるのもいいのかもしれません。ところで、塩ワンタンはないようで、かわいそうな気がします。

$ゆるくないべさ Vol.2
♪来てあたしん家ではなくて威風堂々の暖簾です。兎に角この系譜の塩ラー巡りというのも一興なので、旅に終わりはない。「隠れたるより見るるはなし」ということです。少し意味が違ったかな。