じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

トビッコ。

$ゆるくないべさ Vol.2
朱蓮
札幌市中央区南十七条西7丁目2-12

前日よりわずか気温が上がろうと、刈り上げたアタマに染み入る雪と寒さです。
「それじゃ、マグロとイカとホタテね。」と、お子ちゃまの嗜好=己の好きな寿司ネタを言い出しそうな店内です。すいません。ただのラーメン好きですから、今頃初訪問です。
トンコツラーメンの神髄は良くわかっていません。一口すすれば、朝からラーメンを食べたい時に思いつく赤いカンバン、赤いカウンターテーブルを思い出すのも人情ですから許してください。いつでもどこでも頭を下げようと、"実るほど頭を垂れる稲穂かな"ロードを目指しているわけではないですから・・・。
梅干しです。めでたいものランキングでは松・竹の後塵を拝するなのですが具材としては、松も竹も咀嚼できないからこれでいいのです。

$ゆるくないべさ Vol.2
漠然と、牛丼とトンコツラーメンは紅ショウガだと思っていました。WEBで見たら、梅干しも合うんですね。
出来れば、別皿で提供してほしかったりして・・・(笑)お子ちゃまの嗜好には梅干しは入っていないはずです。スッパマンの日ごろの努力と活躍に感謝します。ところで彼は本当に梅干し好きだったのかと口をすぼめて自己に投影してみようとしたところで、ヒーローをめざし日夜雪道を徘徊しているわけではないのでわかりはしません。

メニューに書いてあった通り臭みの無いすっきりとしたトンコツ。早く帰れば「クビになったのか?」が合言葉。これはコレ、それはソレ。あれ、ホレ、ソレと意志が通じたふりをしてしまう仮面夫婦の長い夜もトンコツパワーでやり過ごすことにします。

一番好きな寿司ネタはトビッコのろくでなしです。(笑)