じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

実証実験。

$ゆるくないべさ Vol.2
輪厚亭
北広島市輪厚522-2 輪厚パーキングエリア(下り線)

人に何かを伝えるという行為は難しいものです。何でもスパッと言い切ってしまえばわかりやすいことこの上なく自分はスッキリとするのですが、そこはそれ叱られたことのないらしいバリケードデリケートな方もいらっしゃるわけです。王子様です。
エラそうに説明会です。始まる前、ニカニカと寄ってくる初対面のアンちゃんと名刺交換。某ドメスチック新聞社「あっ、〇×ってやついるよね。彼同級生!よろしく言っておいてよ。」とフザケて言えば「そうなんですか、この私が約束しまっす。」とキレのいいリアクション。このアンちゃん、いいなあ・・・。年頃が王子様と同じとはいえ比べちゃ・・・

王子様へ試しに、二つ叱って、一つ褒めてみた。・・・・複雑そうだ。
「今日の説明、デビュー戦とはいえ良かったよ。」と、一つ褒めてみた。・・・けっこう喜んでいる。(笑)
本心から出た言葉か否かは想像にお任せするとして、兎に角そういうわけです。

経験則で輪厚のカレーを褒めたら、これも喜んでいます。人は褒められるとうれしいのです。

$ゆるくないべさ Vol.2
そんなわけで、ブラックカレー。「輪厚名物」という金看板も人気があるようで、食券・セルフということを鑑み、今じゃ、この手の味や色相のレトルトも出現していますから、温玉・サラダをなくして500円で出してくれても良さげに思えてしまうのは、何故気を遣いながら王子様と一緒に・・・とストレスを感じ、スパッと言い切って解消してしまいたいくたびれたおっさんの性というものでしょう。そうはいっても此処は高速道路のパーキングドル箱イートインで「名物」と言い切ってしまうあたりにメニュー開発の強気とテナント料の高さを消費者に求める経済至上主義を感ぜずにいられないオヂサンなのです。

少し前の時代のガツン系放言至上主義。でも次の瞬間には理解しあえる人間関係が構築された時代にタイムスリップできないかな・・・と嘆いたところで、現実から目を背けるとあんな輩(言葉が汚くて済みません)と同じになってしまうのを恐れつつも恐れない。ははは。バカですねぇ。

このスプーンのように、自分にとってイビツな人間模様。まあ、「褒める」実証実験がうまくいっただけでもいいとするか。少し気疲れました。それも役割です。