じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

無知。

ニューなると 花園店
小樽市花園1-10-10

「やっぱ半身揚げでなくて、ザンギでしょ。」後志ネイティブが言います。(ホントかよ!?)この歳になりゃ、時給でガンバルホール係のお兄ちゃんやおねいちゃんに「ご注文何にします。」と聞かれれば「じゃ、冷奴と枝豆とザンギとラーメンサラダね。」と答えてしまう習性が身についているわけです。当然この問答の数だけザンギを口に運んでいるわけで、ザンギに対する愛着と知見は持ち合わせているつもりです。
正直、感動の味。びっくりした。ザンギの旨さここにあり。すばらしい。

おしぼりの追加オーダー必至の半身揚げはもちろん旨いのですが、表面はサクッ中はジューシー、アッチチチ・・・自分の中では飽きないで最後まで食べられる味と量。レモンを絞り二個ほど食べた後べたあと、ソースをちょこっとかけて食べるとこれまた別世界!

$ゆるくないべさ Vol.2
湯呑の向こうのサラリーマン四名(男性三名、女性一名)のうち三名は若鶏定食に玉砕し残りをビニール袋で持ち帰り。もちろん自分のなると人生の中で持ち帰ったことはありません食べきるものだと思っていました。(笑)

$ゆるくないべさ Vol.2
「真実とは決して空虚な妄想ではなかった。」ということを知りました。でも、メロスとセリヌンティウスの関係の如く殴られると痛いので疑ったことはナイショにしておこうと思いつつ、今まで食べたあまたのザンギに対し自分が無知であったこと。「無知の知」を唱えたソクラテスさんへの憧憬がちょっこし芽生える夜なのです。

オススメに
 疑いもって
  無知を知る

後志ネイティブに感謝。