じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

謙虚。

$ゆるくないべさ Vol.2
麺屋 彩未
札幌市豊平区美園十条5丁目3-3

10時間ほど前の無念を晴らそうと思うことがあったっていいじゃないかにんげんだもの。行列覚悟で行ってみれば間違いなく行列。いい香り舞うお店の外。うーん、これくらいだと外30分かな。中に入れば20分は定説だからいいとしちゃったんだからしょうがない。THEサッポロラーの一角です。素晴らしい。

母子三人が横で、それぞれ味噌・塩・醤油を味比べ。「味噌おいしんじゃない。」「醤油おいしいよ。」「この塩だっていいよ。」「どれどれ・・・。」間違いないです。結果この一行はどれも美味しいということを知ってしまったんです。知らないということは、知る可能性を秘めているわけで、その思考方法は過去に知り得た言葉で考えることしかできないわけです。
あたしくらいになると、「美味しい」以外に「旨い」とも言いますが、偉そうにたまに「出汁」「タレ」「麺の硬さ」「火入れ」「食感」「香り」「絵面」などというコトバを使ったりしちゃって、顰蹙を買ったりしていることもあるかと思うのですが、「旨いものは旨い」といった表現でで思考停止しても十分なラーメンです。

$ゆるくないべさ Vol.2
今じゃ母さん役でおばちゃんだけれど、小泉今日子さんも来たことがあるんですね。そう思えば着座前のベンチで過ごす時間もこれまた嬉しいものです。かわいらしかったなあ。

$ゆるくないべさ Vol.2

$ゆるくないべさ Vol.2
実は、外並び40分。店内20分。まだまだ読みが甘いただのラーメン好きなおっさんだということです。偉そうにラーメンを語ることは少し控え検挙謙虚という言葉を知ったほうが良さげな、ちょっぴり怖くて恥ずかしい年頃です。