じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

叫ぶ。

$ゆるくないべさ Vol.2
マリンレストランセイラー
岩内郡岩内町字万代48-7

腹が減ったらしょうがない。交番の横を平気でシートベルト外しながら、近場でいいかと寄ってみれば「ラーメン」の幟。
この地は天ぷら蕎麦にしようと思うココロを萎えさせてくれる港町です。やっぱり「えび天ぷらラーメン」(笑) お食事処ささやさん、ぼたん食堂さんがメジャーどころだとは知ってはいても、あるんだからしょうがない。

やっぱり旨いねぇ。

古今東西天ぷらそばっていえば、雄々しいエビ天が2本もはいっていりゃあ、今じゃ1000円くらいするのが相場。なのにこの地はラーメンになりゃあ750円。お得です。

$ゆるくないべさ Vol.2
何が旨いって、厚い天ぷら衣に覆われたプリッとした海老。一本目は上手にアチチっと口に頬張り、二本目は朽ち果てる食感というのか、とろけていく衣と海老を上手に・・・失敗しました。
これだけじゃ終わらない、グダグダになった衣をレンゲですくいスープと一緒に口に運べばたまらんっす。

$ゆるくないべさ Vol.2
麺はゆるゆるでしたが、岩内のご当地グルメ。これは外せない。

自分で頑張って作るんだったら、マルチャン正麺「塩」あたりをストップウォッチ見ながら茹で、エビ天は硬めに溶いたコツのいらない天ぷら粉たっぷりとかどやの油でサクッと揚げドボンと丼の大海原に泳がして食すくらいにしてみたいな。

アウェイ感たっぷりの店内。家族での昼食。有閑マダムの憩の場。客がいてもパークゴルフの打ち合わせ。とにかく、どんな場面にも対応できるお店が岩内にはたくさんあるわけで、DO NOT SPEAK ではなくしっかり「えび天ラー」と叫ぶ値打ちはあったりするのです。