じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

オハコ。

$ゆるくないべさ Vol.2
十八番 中島店
室蘭市中島町1-23-7

「4J問題」に揺れる街ムロランだそうです。鉄は国家なりと日本やホッカイドーの高度成長と雇用を支えたのも今は昔で、産業構造がすっかり変わり、作るより買った方が安いということで円高だの円安だの、株安・株高。グローバルスタンダードという名のマネーゲームに翻弄され一喜一憂することを良しとしようとしまいと、そうなっちまったんだからしょうがない。きっと、このあたりも昔は熱血漢のオトコたちが、餃子をつまみながら酒を飲み闊歩していたんだろう中通を通り過ぎました。

何か得意技か芸があるわけでもないおっさんですから、オハコをいただきたく十八番です。赤いカウンター越しに見る風景はきたナシュランのガクブチが飾っていないかと思うほどでした。だからと言ってそういう風情も味わいとして許容し嬉しく思える類ですから、危険を感じつつ醤油ラーメンです。(笑)

どう考えても塩味の利いたスープにヤマサの醤油(味で分かったわけではありません見ただけです)がトッピングされ、柔らか中太麺が泳ぐラーメンでした。写真はありませんが、丸ごと1コの味玉が嬉しくもあり、このラーメンにおいては重要なファクターだったということです。

$ゆるくないべさ Vol.2
刹那のランチタイム。一番の若年者が自分で、黙々とラーメンを啜る馴染みらしい婆さんや爺さんが足を運ぶというところに、腰をかがめゆっくりとしたリズムで湯切りをするのが、この母さんのオハコなんだと思うのです。

$ゆるくないべさ Vol.2
関係ありませんが帰路、腰痛に苛まれ寄った道の駅。
指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」これぞオハコ。(笑)

ジェット浪越さん
まだ雪がありますぜ。