じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

付和雷同。

$ゆるくないべさ Vol.2
そば処仙寿庵
札幌市白石区北郷3条9丁目1−30

今日は今日とて昼飯の時間で、麺モノはお休みにしてカツ重です。香り立つ湯気がきれいに撮れました。
もちろんここの蕎麦もすきなのですが、甘ショッパイタレをふんわり包む卵の食感が何とも言えなくて好きなんです。

好きこそものの上手なれで、評論家登場です。
DXなクルマで乗り付けた父さん三人組はそろって天ざる。ゴージャスです。

出てくる会話は、セットポジションじゃフォームが崩れ・・・カラダの柔らかさは投手向きで・・・。80歳でエベレスト・・・山を下りることの方が大変で・・・。なるほど。スポーツニュースやワイドショーでやっていたネタのオンパレード。しかしまあ、父さん方の話のネタというのはTVや新聞で形づけられているわけで、情報を共有し、それを昼食時に披露することが務めのようです。

話に同調し相槌を入れ、時間をやり過ごす技もサラリーマンもベテランになれば処世術と呼べる域まで達するものかと思う次第です。しかも、みんなおんなじもの食ってねぇ・・・。(笑)

さしあたり明日は、今日の株価と今場所の大相撲の優勝の行方かな?

もちろん、蕎麦を食わず単品のご飯ものを食っているのは自分一人でした。反骨精神なんぞありゃしませんが、蕎麦屋さんのしっかりとしたかえしはカツ重に使われたところで付和雷同なわけもなく、真価を発揮することがあるということです。(=⌒▽⌒=)