じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

艶。

$ゆるくないべさ Vol.2
ラーメン瀧
勇払郡安平町追分緑が丘114-1

三角という形は右から押そうと左から、ましてや後ろから前からどうぞってもんで、藻岩山より高いスカイツリーも三角形の集合体で形作られているのです。広場にちょこんとある、そんな三角形の存在はかなり昔から知ってはいましたが、初めてです。

三人で回す店内で、父さんが「40年はやって・・・」と、のたまっていたのできっとこの場所でたくさんのトラックドライバーやら、入店後即「冷やしラーメンね。」「いやあ、うちはやってないんですよごめんなさいね。」といった会話を幾度となく繰り返したことでしょう。

歴史を刻む、父さんと母さんの顔。

母さんがデカイ打ち出し鍋で麺を茹で、父さんがモヤシを炒め、トンコツ臭漂うスープをジュワーッとやるあたりも年季の入った連携技も見どころ。

$ゆるくないべさ Vol.2
笑顔の素敵な母さん。麺茹ですぎ(笑)

$ゆるくないべさ Vol.2
ほんのり香る醤油。シャキッとしたネギ。柔らかメンマ。塩ラーかと見まごうばかりのスープの大海原に漂う煮豚、見た目よりアブラギッシュな味が、カウンターにいい艶をトッピングしているんだと思います。

少しだけがんばったらから、何らかインセンティブをトッピングしてほしいものです。事務所へ戻れば、上意下達は世の習い。朝令暮改。「断れと。」言われりゃ断ります。が、しかし。直訴されれば、方向転換。ザケンナヨ!道化者と化すのもサラリーマンの務めなんです。

いつか足元を・・・

オトコはやせ我慢するくらいがカッコイイ・・・かな?(笑)オトコの色気はなくとも、夕方の顔はアブラギッシュに艶が増しているのです。