じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

キリギリス。

$ゆるくないべさ Vol.2
流れ流れて怪しげな空間の暖簾をテキトーに潜るのもあずましからずや。と思ったが運のつきで、
「なにあるの?」
ジンギスカン定食か日替わり定食。」

ひとりジンギスカンも寂しいので、日替わり定食です。今朝は目玉焼きを食いました。母さんがやおら調理しだしたのは厚焼きタマゴ。キュウリとワカメの酢の物は漬かりきって、二日はたったであろう歯ごたえが衰退し透明感が増した一物。シソの味噌和え。反動のないマカロニとキュウリのサラダ。写真にないけれど、半分黒焦げの白身魚フライ。キャベツとキュウリの浅漬け。

負けです。完敗。

でも、調理師のプレートの下の名前が母と同じで、ああ・・・「何にもないけど、なんか食べるかい。」と、こんなもの出しそうな感じのあたりが、ノスタルジックというのか客商売を超越しているあたりに味があるのだと受け止め、思うことにする自分がいじらしいというかナルシストなんだと思う次第です。

キュウリはキリギリスの好物!?(笑)