じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

ホーム。

$ゆるくないべさ Vol.2
吉山商店 本店
札幌市東区東苗穂3条2丁目4-25

後ろから関西弁でささやかれ、びっくりすることもあります。「ほな、ラーメン行こか!?」「なしてこったらとこに来たのさ・・・。」前回は回転寿しの”カニサラダ”で度肝を抜かれ感動して帰った御仁です。そういえば、自分にゃカンケーない仕事で先週来るって言っていたな。子分を引き連れてきたようです。(子分に「「ホッカイドーのクルクル寿しびっくりするよぉ。そらあ旨い。」「オーサカで見るタコとはは別モンや。」と指南)
「サッポロ」でしかも「ラーメン」。完璧、ホームゲームですから・・・

「こらぁ旨い。ホッカイドーの人って、こんな旨いラーメン食ってんの?」「じゃんじゃん横丁とはえらい違いや。」

比較対象がどの辺にあるのか、どこにアベレージを置いたらよいのかは断言できませんが、同席した旭川ネイティヴが「山頭火」ができてから、旭川ラーメンの概念が崩壊した・・・と。(笑)
まあ、いいじゃないですか。「創造」は、ある意味既成概念を破壊しなければ生まれないという側面もあります。

周りの吉山商店デビュー戦の方には「味噌旨いんっすから。」と上申しつつ、自分は「豚骨白湯しお」(笑)

豚骨。味覚をリセットする梅干。脂身の旨いチャーシュー。どこかこの店の故郷の香りを乗せて、サッポロに息づいている、ひき肉、パッツン・プリッの縮れ麺。

出自がどうだとか薀蓄を垂れなくても、この街に根付いた感がある一杯。ヾ(@^(∞)^@)ノ

もちろん、ホームゲームで勝ちました。
ファイターズやコンサとは関係ありません。