じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

愛。

$ゆるくないべさ Vol.2
なると 本店
小樽市稲穂3-16-13

此処で昼にするか否か問えば、うろ覚えのコトバで「あの鶏肉のなってったっけ・・・」「『なると』っすか?」「そう『なると』にしよう。」そうなると、上意下達は世の習い。直訴は天下の御法度、打首獄門。いつもイラつく指示に辟易しつつも、今日は従いますとも。≧(´▽`)≦

ぎこちなく、受付用紙に名前を書き、ほどなく誘われ、前金制という作法を知らず着座。レシートを手に持ち、アンちゃんにオーダーを申告しようとしたら、知り合いのオタルネイティヴに見つかり、「ダイジョブダ。だまっていりゃくるからよ。(笑)」

どうも話の脈絡からいって、「なると」デビュー戦に思われたようです。こうなると、こちらも一芝居打たなきゃいけないと思う、浅はかなバカですから「半身揚げ旨いって聞いたんっすよ。」「そーカー。(°∀°)b 」 嬉しそうです。( ´艸`)

$ゆるくないべさ Vol.2
ビールが欲しくなる、絶妙な塩味。表面はカリッと中はジューシー。
手づかみ。あちちち。おしぼりもう一本!旨ぇ。

$ゆるくないべさ Vol.2

$ゆるくないべさ Vol.2
帰り際、先のオタルネイティヴが、「ちゃんと宣伝しとけよ。」郷土愛あふれるお言葉をいただきました。そうなると、道東のとある街の方々に言いたくなるとです。「〇☓なんか・・・。」と言わず、「ラーメンやスパカツやザンギや夕日をちゃんと宣伝しとけよ。」と。(失礼)

親戚や身内でもないのに、この店の味を知らしめようとするネイティヴの一声に、この街に根付き引き継がれるものだと、ショーケースの中のラーメンを恨めし気に見るのも人情だと思って下さい。

「人は情。情は心。」です。

ちなみに、違うテーブルで先にサーブされたオタルネイティブよりも早く完食し、「おまえ、初めてでないべ。」と、言わしめ。オタルネイティヴが「うっちゃっられたさ」といった顏が、今日の見どころでした。本店が初めてだっただけです。(笑)小樽探検も愉し。