じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

唸る。

$ゆるくないべさ Vol.2
なかよし 西口支店
室蘭市中島町3-24-15

たまのことですが、調査という名目でお伺いすれば、おやまあお言葉遣いのお上品なマダム。人生相談の係りでもないのに、インスタントコーヒーの後は梅昆布茶を出され、半生を語られるのも仕事だと思って我慢するのも、世界平和を願う小市民としては正しい務めなのかもしれません。決して、ロトの当たりの番号をコンサルするとか、健康器具、健康布団を提案するとか・・・そういったシゴトでもないのです。

加齢で加速する人相の悪さをゆがめ、できるだけのスマイルに疲れたのでラーメンです。

$ゆるくないべさ Vol.2
馴染みらしき3名が入店。うちおひとりは90歳!
90歳で「いやー美味しかった。」とラーメンに唸る。自分の未来はいったいどうなっているのか、そんな迷いを持ちながら、たしか室蘭で初めての味噌ラーメンを啜れば、いやはやすっきりとした味噌味。喉が乾かない。カウンター越しに見つめれば、「ハイハイ」こんな感じでさっさと作ってやっからねの所作で作る一杯。麺とスープの相性、素直に上手いなぁ。

$ゆるくないべさ Vol.2
90歳になるまであと数十年。この店舗と自分のカラダが・・・、そしてラーメンが「旨い」唸ることができる丈夫なカラダを持っていられますように。

$ゆるくないべさ Vol.2
ちなみに、生き急ぐオトコの象徴のオールバックパーマ風の調理人の自慢は立派な魚拓のようです。
よっ、ラーメン釣り名人。(笑)