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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

知足。

うどん

$ゆるくないべさ Vol.2
半田屋 天ぷらうどん

アウェイな昼で羽ばたけ無い日もあります。羽ばたくことや冒険が不可能なイマ。安全を求めてしまう小心者でした。
思い通りにいかないことを抱えたコマッタちゃんにヘルプ。明日は我が身ですから。そりゃあ、朝から何か立ったと思えば立冬ですから、ヒートテック上下を身に纏った姿は、全身タイツで小学生の頃学芸会の時のいでたちを思い出し、どのような動物の面を着けていたのかはわかりませんが、きっとコウモリかネズミか小動物だったことは間違いないはずです。

チャンネーが袋をピリッと破り湯に投入、タイマーをセットする冷食うどん。カトキチかと見まごうばかりのいい食感。加工と保存、調理方法の確立。科学技術の勝利を実感する次第です。

$ゆるくないべさ Vol.2
昨日のカレー。これまた、どこをどう観察してもカレー鍋などあるわけもなく、小さな厨房です。袋の味。う・・・ん。もう少し、あと数十円高いレトルトを用意してほしいものです。関係ありませんが、たまゆらのカレーはいいもの使っていると思います。

昨今は食の偽装がTVをにぎわすようで、インタビューを受けるセレブそうなおばちゃんたちが、「裏切られたって感じです。」と非難の声をあげますが、「〇×産のナントカ」「□エビのナントカ」というブランドを楽しんでいただけで、食べているときは「やっぱり〇×産はちがうわよねぇ。オホホホほ。」と味もわからず満足していたんだということです。結果として、素材自体がエラソーなブランドでなくても美味しく調理された食べ物を提供できる叡智がこの国にはあるという逆説的屁理屈が成立するのではないかと、毎日外で働く方に敬意を表すとともに、しびれる腰で考えるのです。

天ぷらうどんの「天ぷら」がかき揚げだったところで、嘘はついていない。セレブぢゃない自分は「やっぱり、安心の味のひとつだべさ。」この辺のコスト・フォー・バリュに「知足」(足るを知る)ということは、こういうことなのかも知れないと思うのです。