読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

相互。

そば 西区

$ゆるくないべさ Vol.2
そば辰 本店
札幌市西区発寒12条3丁目13-13

今日もまたオシゴトつながりでお通夜。享年90歳だそうで、大正生まれ。戦地に赴き帰還 。故人とお話しした際は、昔話の同じネタを何回聞かされたことか・・・そうは言ってもこの国の繁栄は、ご苦労された先人たちによって築き上げられ、今があるんですわ。

蕎麦でした。今となったら、レジェンドになりつつあるんでないのかな。四半世紀以上前には間違いなくその存在を確認していました。なんせかんせ、遅めの昼時でもレクサス、クラウン、ミラ。この混在する駐車場で、ギリギリの寸止め切り返し。どれに擦ってもいいわけはなくとも答えは・・・。無事入場と脱出。(笑)

$ゆるくないべさ Vol.2
薄暗い店内です。この甘く芳醇な味のそばつゆの更科蕎麦。薀蓄なんぞ必要ない。ふわっふわの卵トジ。しっかりと下味のついた鶏肉。これで完結する旨さでした。

何でも永く続けていく努力。白髭でダンデーな爺さんがセットものを完食し。「ゴチソウサマデシタ。」と器に向かい両手を合わせる瞬間を垣間見るに、こんなお客さんがついているあたりが蕎麦屋冥利に尽きるんでないのかなとともに、食後、真似してみたりして。(笑)

作り手と味わう者。頑張る側と感謝する側。そんな、相互関係は美しいと思うのです。
近い将来同じネタを何回も語る。・・・今すでに始まって・・・「シツコイ。」と言われるのはそういうことか・・・。失礼しました。