じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

作法。

竹本商店 つけ麺開拓舎 札幌店
札幌市手稲区富丘3条2-10

しばれますな。この時期はスベルというコトバは禁句であるお宅もさもありなん。と思うのですが、何か突拍子なことをしているわけでもないのに、滑るものは滑るので・・・あー恐かった。
滑っていいのはスキー場。滑っちゃいけない道路と受験。そんな思いを抱え向かうテイネ区です。

あまつさえ世のよしなしごとにたいした知見もなく、一言でいえば「常識がない」わけで、いわんや「油そば」に関してはよりわからないのですが、洗濯バサミにはさまれたメニューに目がいっちゃったんだからしょうがない。

直感にかけて「油そば」。

拙者とて、「グッチャグッチャにまぜて食すべし。」と丹下段平様にご教授いただいた(もちろん嘘ですが)からには多少の作法は心得ておるのです。
濃いめのタレに絡んだ麺を生卵の黄身がマイルドなコクと旨みで包み込む。麺と具材を選定してつまんで順に口に放り込めば、バランスがいい味の濃さ。旨。o(^▽^)o

最終ラウンドで丼の底にへばりついた海苔。こやつをいかがせんと割り箸でトライするも、まあまあ正しいくらいの箸の持ち方じゃうまく行かない。悪戦苦闘の後なんとか完。

うーん、「そば」だけに海苔は、ぐちゃまぜ後、信州庵に垣間見るフリカケ方式もありかな・・・と、個性を尊重されるお子ちゃまと何でもありのココロ豊かなパパの姿に未来を憂い、国際人になりたいのなら・・・日本に生まれたからには・・・「かくあるべし」と余計なことを説教しながら作法知らずの未熟なおっさんは勝手な思いを巡らすのです。(笑)