じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

執着。

手打ちそば 思君楼 本店
恵庭市本町53

人生は驚きの連続で、進んでハンドルを握るアンチャンに「んじゃ千歳ね。」「ハイ、わかりました。」何もわかっていないわけで、気が付けば危うく旭川方面の高速道路に乗ろうとする始末。過去に得た知識と意識と行動が別なところに存在し関連付けができないこのタイプ人間は、自分統計上、他人の話に対し無頓着であるという結果が出ているのです。間違っていたらゴメンナサイ。
そんな輩でも一日三食食べるということは忘れておらず、昼飯には執着があるようです。「蕎麦いいっすね。」

此処へたどり着く前、コンビニによれば、つい最近耶蘇様の誕生を祝い、新年の訪れを寿ぎ、海苔業界の策略が浸透しつつある太巻きを食べようというといったプロパガンダに踊らされるフリをしようかと思ったら、バレンタインデーが訪れるというではありませんか。
そうだ給料出たから、♪特別「スペシャル」ディ。ヾ(@^(∞)^@)ノ

旨いねぇ。連綿と続く安定したクオリティ。THE田舎蕎麦のしかもスペシャだもの。蕎麦の蕎麦らしい香りと食感。甘目に仕立てられたつゆ。上手に煮込んだかしわ肉。プリットしたエビ天。しかも崩した生卵とエビ天の衣が緩くなって溶けだしたコロモの旨さといったら・・・・ヾ(@°▽°@)ノ

ほんのヒトコマですが老夫婦が入店すれば、「寒くないですか。」とポット式ストーブのそばに誘導する温かい気遣いに触れるに、一事が万事、このお店がこの地で長く続いている秘訣なんだろうと思う次第です。
旨い蕎麦。やさしい接客。客商売はこうでなくちゃいけないのです。私利私欲にまみれた守銭奴に巻き込まれ、埋没してしまいそうになったら、この一杯がいいかもしれない。(笑)

この蕎麦の後、助手席のナビに疲れ果て自分でハンドルを握ったのは言うまでもありません。またしばらく蕎麦に執着しようかと・・・。(笑)