じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

コース。

藻岩山 531m もいわ山スキー場コース
登り:ダラダラと1時間10分 下り:勢いついて転ばぬように30分

遠い昔、田舎者が初めて連れてこられたゲレンデがすり鉢状の「兎平」。(笑)初心者にいきなりこんなところへ連れてくるといった暴挙にでた「I」さんは今頃どうしているのでしょうか?職場も変わっちゃったしな。そんなトラウマをかかえつつ初めての登山ルート。

まあ何ですが、いつもの旭山公園や慈啓会コースは地下歩道みたいなもんで、たくさんの人がすれ違いにぎやかだったらないわけです。かといって誰も来ないのも不安ですし、ここは適度に長靴の父さんや母さんにすれ違うので遭難することもなさげです。

たぶん雪道で最強のバス。クローラ。(笑)このバスほすい。でも免許無い。

「ロープウェイで来てくれなきゃ稼ぎにならないっしょや。自分で登ってきた人は、そこのちっさな部屋でも使ってちょーだい」的、登山客をあたたく迎え入れてくれなくなったオサレな展望台。ちっさな部屋には主(ぬし)的な父さんや母さんが席を陣取り動きやしねえ。

そそくさと撤収。

ググッ、ギュッギュッと雪を踏みしめる音、たまに聞こえる小鳥のさえずり、春芽吹く準備をしている木の芽。スキー場のリフトの音が聞こえないところの静寂はこれまたあずましからずや。このコースいいわ。また行こう。