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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

知見。

そば処 緑寿庵
札幌市東区本町2条5丁目6-12

父さんの茹で上げた蕎麦をしめるところも見どころなのです。
エビ天食いたかったなあ・・・。1000円だけれど。(笑)

特別がいいわけではなくて、こんなカレー南がそこに存在していることが嬉しいのでございます。

そらまあ、薀蓄を垂れたい方は、どんな世界でも序列を決めたがるものですが、そうは云ってもその人ランキングじゃあ、その日その時でイチバンなわけで、そんな自分ランキングを決めたところで、どんな意味があるのか。
あたしゃ、素人。厨房の中は来る日も来る日も蕎麦と向き合うプロですから。

奇をてらうわけでもない、繊細だけれど甘み感じる更科蕎麦。カレー味との相性も素晴らしい。

こんな何でもないような幸せがそこにある。それに気づくことが大切なことで、エラソーにやれ「十割でなくっちゃ、二八は・・・」「色が白いのはちょっと・・・。」なんぞと語る御仁にも、更科蕎麦のほんのりとした旨さをわかってくれたら嬉しいなぁ。

少ない知見でランキングするなんぞ愚の骨頂。
作り手の一生懸命がわかる。(わからないときもある)理解しようとする。(理解できない。伝わらないときもある)そんなお客さんでありたい。知見の少ないジブン。(笑)