じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

魔法。

ももや
苫小牧市弥生町2-3-1 市営住宅ななかまど12 1F

世界の人口は71億人いるらしいので、人の数だけ常識があり、自分とは異なる見識だからといって、他者を否定するのも疲れますし否定されるのも嫌なもんです。そんなわけで、いつものように翻弄されるふりをしてあげるのも優しさというものです。先ほど見たTVでは、ジャニーズらしきあんちゃんが、いつもながらのコメント「優しい味ですねぇ。」きっと、そう言うように教育されているのでしょう。

そんなわけで「優しい味」、いやいや屋号が名乗る如き懐かしさ漂う甘目のファミリー向けラーのようです。

「おすすめ何?」と尋ねれば、「味噌が良く出ます。辛さを8段階にできるもも辛めんも人気があります。」「そうですか。」(説明させた揚句にフツーの味噌ラーメン。失礼しました。)
しかしまあ、「味噌」ってやつはたいそう便利でそれなりの味を形成する魔法の調味料なわけで、これに辛さだけでなく旨みを足す「辛味噌」となりゃあ、旨いに決まっている。

いいです。味噌いいです。

ちょいとググッたら、伊達の突撃ラーメンの系譜で自家製麺だそうです。記憶はおぼろげですが、あのお店は、サッポロラーを踏襲しようとした雰囲気で、地元に愛され、伊達ネイティブが根城にしていたような気がしたのと、麺が旨かったのを覚えています。

まあそうは言っても、一歩間違うとデンジャラス調味料でもあるわけで、自分がオーダーした「味噌」とは別の味にした連れが「二十円でこの違いは・・・。」
まあ、「優しい味」だと受け入れてあげるよう諭す教育方針こそ自分の務めなのです。自分の語彙が少ないせいか、なかなか魔法にかかってくれず悔やむことしきりの昼下がりだったのです。(;^_^A