じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

趣旨。

東池袋 大勝軒
東急百貨店さっぽろ店(第38回 江戸下町賑わい大市)

先月の大江戸捜査の心残りは、宿題として体脂肪にくるまれた胸にしまっておこうと思っていたのですが、向こうからやってくることもあります。部活動にいそしむ方の後追いで、カトちゃんの問いかけに答えることができました。

不思議なのは、ガラスケースに掲示されたメニューにも食券にも801円と書いてあるので、小銭祭りだなといった懸念は、千円札を渡したら200円のお釣りをくれる母さんによって払しょくされたことです。

ラーメンでした。いやいや「中華そば」でした。なるほど。これが「中華そば」の本流の一つなんですね。ダシ・たれ・麺・ビジュアル。旨かったなあ。勉強になりました。

年に一度あるかないかの百貨店詣。高度成長の頃には、商品の購入には個人商店と何でも揃う百貨店。見ることや買うことのステイタスやワクワク感を演出していたものです。いまじゃ、スーパー、コンビニ、ホームセンター、ネット通販。必ずしも「百貨店が百貨」ではなくなってしまいました。時の流れと商流の変化は厳しいものです。

江戸の熟練の技が作り出す小物や中華そばに興味はあっても、婦人服やら紳士服のフロアーには興味がないホッカイドー民の一人は、食ったら帰る。そんな潔いのか百貨店のイベントの趣旨を理解しようともしないところが、消費行動と主催者の描いた趣旨とのミスマッチなのかもしれません。生産年齢人口の減少は消費年齢人口の減少と同じですから。(笑)