じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

溶。

そば長 北光店
札幌市東区北十五条東1-2-17

見た目よりも奥行きが深い厨房で、浅はかな思考で怠惰な毎日を過ごしている自分にとってはうらやましい次第です。
♪りーんりーんとエボナイト製の黒い電話器。(懐)で出前を受けるさまは味があるというものです。

今のアンチャン・ネーチャンは、三公社ってのがあって、民営化すると、受話器をひっくり返して載せればミッキーマウス的な電話器があったことなんぞしないべね。有線から無線に。挙句の果てには、手のひらに収まるサイズになるんだから、民営化、民間の叡智恐るべしです。昭和に電話を引いた(契約した)とき「債権」(加入権?)というものに7万円程払っているはずですが、いったいあのお金はどこへ行ってしまったんでしょうか。

そんなことはさておき、おいしいそばつゆです。これでもかと言わんばかりの麺の多さです。大盛りにしなくて良かった。近所にあったら、セットもの、定食ものを征服してやりたい。当然「なんだ、ラーメンあるんでないの・・・。」と、一瞬悔やんだりもしましたが、なんのなんの鶏肉の食感もいい。うっすらと浮いた脂と相まって、かしわ蕎麦旨かったなあ。

どうも人の頭も路面も寒いとカチンカチンにしばれあがって硬直化している。溶けてほしいもんです。(・・;)