じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

定義。

味の太陽 見晴台店
江別市見晴台3-3

内地からそんな日に出張されたのですか。おめでとうございます。お誕生日だそうで。
「ホッカイドーに来たんだから昼はラーメンがいいです。」とアンチャンが言います。
「そうですか、ラーメンですか。」
近場のお店の選択権を委ねられたんだからしょうがない。ヾ(@°▽°@)ノ

入店後、別の同伴者が「サッポロはミソ。アサヒカワはショウユ。ハコダテはシオ。って言いますから、ここはミソでしょう。」と半チャーを頼みつつ薀蓄を語るのもいいじゃないですか。

(札幌ラーメンの元祖とされる「竹家食堂物語」あたりを読むと、札幌ラーメンの祖は醬油味だったはずで、その後「味の三平」さんが味噌ラーメンを発明したんだと思います。)

カウンターで厨房を見ていると、機械的な表情で丼に向き合う母さんの手際の良さ。具材の盛り付け。うって変ってサーブする笑顔。エンターテイメントです。

ただのラーメン好きですから多くの知見の積み重ねや系統立てた理論づけ、ましてやスープと麺の組合せの有り様を語るのは恐れ多いのですが、サッポロラーの、ことミソ味において西山の麺が「札幌≒味噌」と思わさる要素の一つとなってより味わいを増していることは事実なんだと定義付けようと思うのです。