じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

習い。

かきあげそば

安いがイチバンという時代も終わりを告げるのか告げないのか、それは歴史が証明するので、歴史の証人になれたらいいのかもしれません。

ホッカイドーじゃ、アルバイトの時給が1000円!といったらときめくのに、内地はそれ以上になっているらしく、それでも人が集まらないのでファストフード店が開店にこぎつけないとか・・・。
雇用する方が高い賃金を提示しても、労働力が足りない。シゴトがきつい。それじゃ、賃上げするか・・・すると販売価格を上げなきゃ・・・。

その当時、ビンボー学生で時給450円のアルバイトしていた自分にと吉野家の相関関係においては1時間の労働が牛丼大盛りにはたどり着かなかったわけです。
世界はマックのハンバーガーの販売価格をある意味経済指標とする趣もありますが、ヨシギュウ指数がニッポン経済の指標とはならないのかなぁ。
あの頃、吉野家さんはなまら儲かったんだろうなあということ。ベットに横たわり腰を揉んでもらえる今の自分は、吉野家の牛丼大盛り7杯分ほどの幸せを1時間で消費しているということ。

いいじゃないの幸せならば。

このお蕎麦屋さんのパートの母さんのシゴトきつそう。時給いくらなのかな。
どんな商売だって大変です。いいかっこしいですから、それなりの対価は払う必要があると思うのです。安ければいいということではなくて、違うところに価値観を見出し提供するという風にはならないものかな。

安売りはいずれダメになる。世の習いです。