じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

面倒。

やぶそば 澄川店
苫小牧市澄川町2丁目1-10

権限のある面倒くさいアンチャンがいるもので、セオリー通りにモノを考えることがお嫌いなようです。少ない経験則での判断で、自問自答を繰り返し「あーでもない。こーでもない。」んで、どーしたいの?(笑)

カツラーメンの誘惑を認識しましたが、前出のアンチャンとは違って迷いなく「カレーそば」。

メニューの多さ。この小さな厨房でどんな凄技が手際よく繰り広げられているのか。そんなことは大きなお世話で、何でもスポイルしてなじんでしまうカレー味の奥深さ。迷った時の安全牌。そば、ネギ、豚肉。どれと絡めて啜っても旨いものです。

(ちなみに「元禄箸」。
四方の角を切り落とし、割れ目にも溝を入れて割り易くしたもの。箸の先の断面を見ると、八角形が 2つ並んでいるように見える。)

蕎麦を啜るには木の割り箸がいいもんです。端材を無駄なくつかうエコな技。マイ箸もいいかもしんないけれど、日本産の木材を使ったものなら日本の林業発展に寄与する。プラスチックの箸だと蕎麦をつかみずらい。洗浄に際し洗剤を使用するので水質汚濁に影響を与える。
エコ論争には欠点があって、人は太陽エネルギーであれ化石燃料であれ何かを消費しないと生きていけない生き物であり、欲は際限無く広がり、まわりまわって環境破壊を行っているエコじゃない生き物だという前提など忘れ、異なる持論をもつ専門家と称する偏った考え、各種メディアの報道に踊らされ「エコ」という名の商売に利用されているだけだと思うのです。

読んでくれた方へ。

面倒くさい話で、すみませんでした。(笑)