じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

慣。

そば処 やま安
小樽市稲穂3丁目6-1

はもう終わりで、ひと夏の思い出に感傷的になるあんちゃんねえちゃんも多々いらしゃるかと存じます。この街は、婆さん主体の老人たちと、若い方が混在し、加えてニイハオ、ハラショ、アニョハセヨと闊歩しざわつくあたりも、生粋な近江商人の血筋を引き意固地でしたたかであろうオタルネイティヴの姿と相まって猥雑した感じがこの街の発展の緒に就けばそれはそれでめでたいことかもしれません。「老齢化先進地。」決して否定的な意味でとらえず、今あるモノとい無いモノ。そんなことに気づかず街を通り過ぎ、蕎麦屋さんのラーメンです。

歴史ある蕎麦屋さんの蕎麦はもちろんですが、和食から派生したラーメンはこうでなくちゃいけません。蕎麦屋さんでこんなラーメンを出されたら・・・いやいや、蕎麦屋さんだからこんなラーメンが出せる。(^ε^)♪

慣れないシゴトで汗をかく今日この頃。冷や汗の連続です。(笑)

慣れた手つきでガラスで囲まれた冷蔵庫からコップを取り出し、冷たい水を注いでくれる母さんに、「ラーメンね。」厨房で元気の良い復唱。
屋号が何であれ、蕎麦でなくとも快く受け入れてくれる懐の深さは、さすが歴史のある街です。


もちろん、小樽の蕎麦屋さんの蕎麦は旨いんです。

ラーメンもね。

慣れがどう作用するのかは、TPOだということです。