じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

実態。

三河屋 北十五条店
札幌市東区北十五条東12-2-28

屋号を見て、「あー・・・明日も仕事か・・・」とサザエさんちへ御用聞きに行くサブちゃんとは関係のない笑顔で迎えてくれる父さんです。

如何にもという麺ですが、コレはコレ、ソレはソレで、ナニがアレしてコウだから、こうなる感じの蕎麦でした。

何というのか、融合というのか、雰囲気、この一杯。ある意味完成度は高いんです。

テーブルで向き合う、デザイナー風のアンちゃんたちの「あのストリートの正面にカラーリングをソフトに、コンセプトがセンセーショナルでリアルタイムにリンクするSNSのクラウドがエリアやらグラウンドの広がりを・・・」といった、意味不明なデジタルなカタカナ会話に耳を澄ませたところで、実態が想像できないことだろうとなんだろうと、あれもこれも飲み込んでしまうくらいの絶対的なモノになる気は無くとも、笑顔があれば存在している意味があると思える一杯です。

「父さん、箸箱の蝶番壊れているよ。」この日本語あってますか。(笑)

そうそう、未だ税込400円のもりそば。(ノ゚ο゚)ノ
ならば、贅沢して「親子蕎麦」(550円)。この雰囲気で食うから旨いんだべさ。

コンセプトのないハナシですみません。