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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

真。

そば 西区

すずしろ
札幌市西区山の手六条7-2-1

何やら業者さんと懇談しているさ中、段差を越えて入店したのは良いのですが、通された窓際の席は近未来を想像するような寒さで、見えるものと言えば、寒い中飲み物を内包した電気仕掛けの箱の表面に宇宙人ジョーンズと最近はめっきり姿を見なくなった森田一義さんの笑顔です。
トミーリー・ジョーンズと言えば、麺・陰・黒でMIBか・・・なんとなくBMIと似ていて、人間を測る指数の一つとして存在しているのも確かなことです。そういや、少し前に血糖値やら何やら、健康体の数値のストライクゾーンを広げるといった話も、静に消えました。きっと、医学界や薬学界のカネの圧力で無かったことにしてしまおうという作戦なんだと思うのです。小市民が思う優勝劣敗は世の習い、いずれ正義は勝つとウルトラマン仮面ライダーのようなヒーローものは幻想でただの願望を具現化したモノだとは思いたくもありません。

そんな面倒くさい話しでなくって、更級蕎麦。キツネ。騙されたと思わなくっていいんです。幻想でないから。

真実というものは時と場合によって異なるのも理解しているつもりです。「あの黒っぽい蕎麦が好きでね。」という方々にとって、それも真実。この更級蕎麦が旨いというのも真実です。

デカい油揚げも、甘辛くいい感じで煮込んでありました。

熱い寒い、白か黒、損か得、か真。そんな主観的に割り切れるものでないところに人の営みがあるわけで、節穴のような目じゃ、なまらローマ字の並んだ看板は安全運転でハンドルを握っていても幟が無けりゃ気づかない。

気が付いて入店すれば、嬉しくも美味しく迎えてくれるはずです。