じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

摂理。

つなしま
苫小牧市見山町2丁目8-13

これは珍しい。薄暗い店内の池に丸々と太った金魚を見るに、さぞ旨いものを食っているのだろうと思う次第です。

まぎれもなく旨い蕎麦でした。

なんですが、それなりに自分で打ってみたりするのですが、なんとなくですが、太さと茹で上げ加減の落としどころは定まらないような気がしています。
こんなレベルにたどり着かないかもしれませんが、いつも自分が打っているそば切りよりも、気持ち太目にして、ゆで時間を長くした方がいいんでないの・・・。と思わせてくれる蕎麦です。

好みですから、何が正しいのかなんて答えはありませんが、一口目の蕎麦の香りの広がりとちょいヤワメでいてプリッと芯がない食感が印象的でした。

なこと言っても、普段雪のない町で空を見上げれば、あークルクル。殴りつけるような雪が舞い落ちる。白鳥が喜んでいるような、オジサンたちは嘆いているような・・・自然の摂理には逆らえないのです。もう少し頑張らないと、蕎麦はこの域にたどり着かないというのも摂理、いやいや、当たり前の結果なんだろうと受け止める勇気を持ちたいのです。