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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

紡。

福来軒 すすきの店
札幌市中央区南五条西4

7日間で4つの宴会で酒を飲む過酷な日々もひと段落です。加えて健康診断で飲んだバリウムの名残に、我ながらそこそこ健康なんでないの?と呟いたところで結果は後日のお楽しみです。
そんな昨日のファイナルは、お約束のラーメンとなったわけでございまして、この系譜はカウンターがいずれかの方向に勾配がついていなければならないといった不文律が存在しているのでしょうか。厨房側に水位が上がっている丼です。

小気味いいとはこのことで、中華鍋を煽る音が清々しく、シャキシャキのモヤシ。チャーシューとシンクロする鉄板の香ばしい醤油味。絶妙な茹で加減の黄色い縮れ麺。サッポロのラーの歴史を紡いでいる一杯はここにもありと思っちゃったりして。(=⌒▽⌒=)

エンペラーや釈迦曼荼羅がなくなろうと、朝ドラに取り上げられたニッカの髭のオヂサンは夜もほくそ笑みながら、この街の変遷を見つめているんです。

「あたし等は、あまり政治の話をするなと言われてるんだけど、稼ぎ時のこの時期に選挙やるもんだから、お蔭で客足は鈍いんですよ。」「景気が良いなら選挙に打って出る必要もないだろうし、消費税増税を先送りする必要もないとおもうんですよね。」等と街角の政治評論家は、自分目線で世相メッタ切りなわけです。こちとら、酔客なものでついでにメッタ切りされると困るので「そうですか、大変なんですね。」と同調するしかすべがありません。
とはいえ、持論を聞いてあげるという行為で、安全運転、ひいては社会貢献に寄与することができたと、飲んでも飲まなくてもぼんやりしたアタマで、昨日をトレースするのです。