じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

善意。

なかじま
札幌市北区北35条西4丁目1-1 サトービル1F

スーパーへ行けば、木綿豆腐一丁27円、ゆで饂飩一玉18円とは驚いた。其れも此れも、大量生産によるコストダウンのなせる技です。

大量生産できない一杯です。いわずもがなの旨さで、手間暇かけて誠実に作っているんだろうラーメン。なまら旨し。

思えば大量生産の食品に何らかの昆虫が入っていたとSNSで騒いだもんだから、大変なことになってしまって・・・大量生産による売り上げと利益の拡大を命題とする近代経済の枠組みが悪いわけではないんだと思います。そしてそこには、志として衛生管理やらなんやら「善意」が前提でなくてはいけないと思うのです。勿論今回の事象は結果として喜ばしくはないいことです。
野菜が虫に食われていた、鮮魚に虫喰う跡があった、シャケフレークにシャケの骨が入っていた・・・だからどうしたんでしょうか。
情報交換やら、共有やら、何でもかんでもソーシャルなところに書き込みすれば良いというわけではないんだろうと思います。
消費行動の結果として不具合ないし疑問があれば、購入先に問い合わせすればよい。一義的に、販売した側に責任が発生しているんだから。

中には、「御社の製品をネットで購入したモノなんですが、ちょっと間違ったので、返品受け取ってもらえますか?」といった電話に辟易することもあります。「直接お取引がない以上、お答えのしようもない。そういった内容は購入したところに申し出てほしい。」と言えばイラッと怒り出す始末。説教と説得に要した時間を返せ。ヽ( )`ε´( )ノ

面倒くさい話しですみません。
大量生産であろうとなかろうと、詐欺団体を除くほとんどの会社、お店は「悪意」はなく「善意」を前提として毎日の生産活動をしているはずです。

作り手の「善意」が伝わる一杯なんです。善意には善意で応える。応えられる。それでいいんじゃないのかな。