じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

萌。

ひさや食堂
留萌市錦町1丁目

人には親戚やら縁戚やら背負っているものがたくさんありますから、ちっこい車で遠征です。まあ、存在を知ってはいても、こんな吹雪の中でで営業しているものかと、諦め気味で向かえば、暖簾がでています。
「絶望は愚か者の結論」というラヂオの人生相談の教えを実感する次第です。

ここにも、メンデルの法則は生きており、そっくりです。今じゃ厨房を中心的に回す父さんの小さな声のイラつきと、それに何気なく従う母さんの淡々とした作業がこのお店が永く続いている秘訣なんだろうと思うのです。同時に、きっと昭和の時代から何の変りもなく引き継がれる味を受け容れるこの町の皆さんの包容力こそ「萌」パワーなんだろうと思う次第で、秋元某氏が火をつけ平成に始まったガースルズグループに「萌ェ〜」という思いを馳せるのは、まだまだ歴史が浅いんです。

野菜の甘みと、豚骨。いい意味で何の変哲もない味噌が主役の昔ながらの味噌ラーメン。
生産性・合理性による利益獲得を目的に、成果、進化、変化を強要される日常に、変わらないことに値打ちがあるということを、どこかのCEOに感じてほしいと思う次第。(笑)

(今現在、受け入れられるということは、時代とともに変わっているとも言えますが・・・)

お節もいいけどカレージンギスカンもね。
ホッカイドーの正月はコレです。

正月は、うめぇ。(* ̄Oノ ̄*)