じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

歴史。

ラーメンさんぱち 東北通店
札幌市豊平区月寒東5条16丁目14-6

火曜日ってやつはお目当てのラーメン屋さんが定休日で・・・といった消極的理由も無きにしも非ずで、流れ流れてさんぱちさん。

元祖醤油ラーメン。

創業(昭和62年)当初はサッポロにいたはずで、間違いなく食べているんですが、注意力も記憶力も衰え、覚えちゃいません。すみません。ネギ、タマネギ、チャーシュー、最大公約数にポイントを絞ったであろう甘しょっぱさ。抵抗なく受け入れられます。これがきっと元祖の味なんでしょう。関係ありませんが、「元祖」と称するあたりが天才バカボンと一緒です。

入ってきた自動ドアに目をやれば、スタッフ募集。カウンターにもスタッフ募集「初心者でも親切に・・・」初心者でもラーメンがだせるようになっている仕組み。素晴らしい。

思い起こせば、自分が知っている昭和の時給(最低賃金)は400円以下だったような気がします。あのころは、吉野家の特盛は500円以上したはずで、販売価格の下落、デフレあるいは、一部の投機マネーに翻弄され混迷を極める経済状況の今と違って、かなり儲かったんだべね。
今は、時給の最低賃金が800円を切るくらいだから、1時間の時給でヨシギュウ特盛は間違いなく食えます。ヾ(@°▽°@)ノ

ラーメン屋さんで、牛丼に思いを馳せる。牛丼だけに、そんな「モー吹雪」だったのです。

ちなみにこの一杯、720円+税=778円。時給1時間分とほぼ同じ。無粋でした。

そういや、日本史の先生がコメの価格を指標に江戸時代と明治時代の賃金比較を説明していたような気がします。もしかしてだけど、ラーメン一杯の平均価格≒時給(最低賃金)といった相関関係は成立するのでしょうか?めんどうくさいので、その辺は学者さんに任せます。

ただ近い過去の「歴史」に学び哲学することも、ラーメンを食べる者の務めなんだろうと思う夜です。