じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

平等。

ふじ亭
室蘭市東町 2-17-8

背中を丸め、どこから人が湧いてくるのか不思議な状態に遭遇することもあります。やたら活気のあるお店です。うだつの上がらないサラリーマン。婆さんとおばちゃん、幼子のファミリーらしき団体。仲睦まじいアベック。
元気があれば、カレーラーメンにカツやらザンギをトッピングする技もあるようです。
ちょっと見たけれど、凄い。なまら、凄い。情け容赦ない。(笑)

「高齢化」「人口減」といった経済活動の下り坂を嘆き、この街のほぼ半数近くの地場企業が脱出を検討、あるいは其処までいかないまでも、将来を悲観しているらしい。

そんなホッカイドーのほとんどの街が抱える小難しい問題は其れとして、カレーラーメン以外も美味しいお店があるということは事実で、縮小するニッポン経済の様相を垣間見るカウンターでした。

ちなみに、湧いてきたお客さんのほとんどは、ズラーッと並ぶ路駐のクルマなんだということです。サッポロの街はずれに5分程度車を停めレッカーされ2万円ほど払ったことのある自分と、このお店の客人たち。法の下の平等は、路駐の場所は違えど保証されているんです。

郷に入っても郷に従わないで、ドデカチャーシューとネギ・モヤシの甘目の醬油味。これもgood!。(笑)